Willy日記

お仕事が終わって帰ろうとしたら、Ｄａｎｎｙ先生もまだお仕事中。
戸締りをして一緒に外へ出ました



と、玄関ドアが重くて鍵がなかなかかかりません


セキュリティアラームがひたすら叫んでいます。
「まもなく警備を開始します。速やかに退出してください。（・・・とにかく続く）」

やっとこさ鍵がかかったところで、Ｄａｎｎｙ先生が言いました。




（日本語バージョンでお届けします）

Ｄａｎｎｙ：「何かあったら君のせいやからね」

私：「何かって？」

Ｄａｎｎｙ：「明日来たら建物が灰になってたりして」

私：「なんでやねん」





Danny先生の豊かな想像力はノンストップ


Ｄａｎｎｙ：「そうなったら、君がやったって警察に言うよ」

私：「裏切るつもり？」

Ｄａｎｎｙ：「裏切るんじゃないよ　真実を話すだけやん」



ごもっとも



想像でここまでバトルできるＤａｎｎｙ先生と私。


まだまだ平和やな（´∀｀）




・・・という英会話のウィッシュボーンのある日の出来事。